信じる者が儲かる仕組み

f:id:HIRON:20201008011542j:plain

こんにちは、ヒロンです。

 

 

 

今回は、

信じることの大切さについてお話ししようかと思います。

 

 

 

では早速、お話ししていきます。

 

 

 

 

 

 

信じるものが儲かる

f:id:HIRON:20201007213045j:plain

 

 タイトルにもある通り、

”儲かる”という字は

”信じる+者”

という言葉が組み合わさってできています。

 

 

 

言葉遊びみたいな感じですか、

実際間違っていないなと僕は思います。

 

 

 

儲かっている人は、とにかく

自分のことも、師匠のことも

信じる。

 

 

 

これに尽きます。

99%じゃだめです。

100%信じるんです。

 

 

 

99%って実はめちゃくちゃ辛いんですよ。

 

 

 

懸垂を思い浮かべてみてください。

この時、100%肘を伸ばしきって、

鉄棒にぶら下がれば、何の負荷もかかりませんよね。

 

 

 

 

 

それに対し、

1%だけ肘を曲げるとどうなるか。

中途半端な状態になり、

腕が死にます。

 

 

 

もちろん腕の筋肉をつけるには

そういった負荷は必要ですが、

必要のない負荷をかけるのはただ愚かなだけです。

 

 

 

99%しか信じられていない人。

それは、とにかく辛い状態で

もったいないことをしています。

 

 

 

100%信じましょう。

100%自分は稼げる。

100%この人についていけば成功する。

と。

 

 

 

「バカバカしい」

そう思ったらそこで終わりです。

自分の頭が麻痺するくらい信じ続けてください。

自分は稼げます。

 

 

 

 

 

思考は現実になる

f:id:HIRON:20201008065743j:plain

 

よく言われることですが,

その人が想像できる事

実現できる

 

 

 

思考は現実になるともいいますが、

脳科学的にも証明されていることです。

 

 

 

形而上学(哲学)や、神学、

スピリチュアルに近いような学問だけではなく、

量子力学などの学問分野でも

取り上げられているくらいなんです。

 

 

 

人間の脳って面白いもので、

やはりこの脳がちょっと変わるだけで、

見えている世界が変わり、

やがてその世界が変わっていくわけなんですね。

 

 

 

 

 

本当は違う語源

f:id:HIRON:20201008073201p:plain


 ただ、ここで誤解を招きたくないので、

真実を伝えます。

 

 

 

”儲かる”という字は、

”信じる” ”者” で構成されているように見えますが、

実は語源が違います。

 

 

 

本当は、

”諸々” ”人”

の二つの語が正確な語源です。

 

 

 

ただここからも学べる事はたくさんあります。

 

 

 

”諸々” ”人”というのは、つまり

”たくさん蓄えている人”

と言う意味です。

 

 

 

普通だったら、ここでたくさん蓄えているというと、

お金を蓄えていると考えがちですが、

僕はそうは思いません。

 

 

 

 

 

本当のお金持ちは、

知識情報を蓄えています。 

 

 

 

圧倒的な知識量ゆえに

膨大な財産を得ることができるわけです。

 

 

 

億越えのビジネスマンに会うと、

毎回圧倒されます。

 

 

 

圧倒されるといっても、

その中には信頼と安定感があるんですよね。

 

 

 

だから、

仕事が舞い込んできて、お金も増えていくと。

 

 

 

今、実績が出せていない人も、

焦らずに知識と行動、環境に自己投資しましょう。

 

 

 

ある一定ラインまで到達したら、

しっかりお金もついてきます。

 

1ヵ月で僕も実績出したわけなので

不可能ではありません。

 

 

 

ぜひ、知識・情報を蓄える人間を

目指してください。

 

 

 

 

 

最後に

f:id:HIRON:20201008075230j:plain

 

いかがだったでしょうか?

 

 

 

今回の内容を

信じるか信じないかはあなた次第です。

 

 

 

ただ、働いたり、お金を取られるより、

ずっと簡単なことだと思うので、

だまされたと思って一度死ぬほど信じきってみてください。

 

 

 

自分の可能性にも

信用できるビジネスの師匠にも。

 

 

 

また、最後にお話しした

知識を蓄える人間もぜひ目指してください。

あなたならできるはずです。

 

 

 

それでは、

読んでいただきありがとうございました。