環境があなたを作る

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こんにちは、ヒロンです。

 

 

 

今回は

 

成果を上げるための

 

身の回りの環境の大切さについて

 

お話ししていこうかと思います。

 

 

 

僕たち人間は

 

環境に左右される生き物です。

 

 

 

環境が僕たちを作っている

 

と言っても過言ではないです。

 

本当です。

 

 

 

改めてその大切さを

 

知っていま一度

 

身の回りの環境を

 

見直していただけたらと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

非日常的な出来事を 

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ビジネスで成果を上げるのはもちろんのこと

 

何事もモチベーションは大切ですよね。

 

 

 

やる気がないのに

 

「企業してやるぜ！」とか

 

「第一志望の学校に合格するぜ！」とか

 

「彼女作るぜ！」なんて

 

誰も考えないはずです。

 

 

 

まぁ、何をするにも

 

原動力はモチベーションであり

 

気持ちが大切なわけですよ。

 

 

 

そんなモチベーションって

 

いつ沸き起こってくるかわかりますか?

 

 

 

実は

 

モチベーションというのは、

 

非日常的な出来事によって沸き起こるもの

 

なんです。

 

 

 

まぁでも

 

よくよく考えたら当たり前なことで、

 

だって、普通にその辺歩きながら

 

 

 

「うぉぉぉぉぉーー！！」

 

とか言って、

 

モチベーションが上がることなんてないですよね。w

 

（松岡○造さんならありうるけれど。）

 

 

 

振り返ってみてください

 

 

 

あなたも

 

「モチベーションが上がった！」とか

 

「やる気が出た！」っていうときは

 

 

 

いつも

 

今までの生活とは

 

違う世界によって刺激を受けたとき

 

ではなかったですか？

 

 

 

これって科学的にも証明されていることで

 

人間は新しいことに触れると

 

ドーパミンが出てめちゃくちゃやる気出たり

 

楽しい気持ちになるんですよ。

 

 

 

子供とか見ると

 

いつも楽しそうじゃないですか。

 

いつも笑ってるじゃないですか。

 

 

 

あれって、子供は毎日が新しいことだらけなので

 

それにドーパミンが出ちゃってるんですよね。

 

子供はドーパミン垂れ流しです。w

 

 

 

そこからもわかるように

 

やる気がないとか

 

モチベーションが上がらないって時は

 

どんどん非日常的な出来事に触れましょう。

 

 

 

特に飽き性のあなたは

 

とにかく行動してくださいね。

 

 

 

 

 

刺激ある生活の後は？

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んで、

 

モチベーションが上がったと思ったら、

 

すぐに環境づくりに入りましょう。 

 

 

 

話が脱線しましたが

 

モチベーションの話じゃなくて

 

環境を利用して成果を上げよう！

 

という話なんでちゃんとつなげていきます。

 

 

 

で、

 

モチベーションが上がってすぐ

 

環境づくりに入る理由ですが

 

それはモチベーションの維持

 

に関係しています。

 

 

 

あた らしい世界に触れると

 

やる気やモチベーションが上がるって言いましたけど、

 

そういったものは

 

大体、一瞬で終わります。

 

 

 

誰だって

 

自己啓発本を読んで新しい世界に触れて

 

モチベーション上がるんですけど

 

ほとんど次の日には忘れて

 

普通の生活に逆戻りです。

 

 

 

それなら読まないほうがマシです。

 

 

 

だから

 

上がってモチベーションを維持してくれる環境を

 

すぐに作り上げる 必要があるんですね。

 

 

 

それで、

 

その環境なんですけど、

 

ぶっちゃけなんでもいいんです。

 

 

 

「ここのカフェで勉強すると集中できるんだよなぁ」

 

という場所があるなら

 

その場所で集中するとか。

 

 

 

「この時間は特に集中できるな」

 

と言うなら、その時間に集中する。

 

 

 

要するに

 

ルーティン化をしてしまう

 

ということですね

 

 

 

人間なんて

 

みんな怠け者なんですから。

 

 

 

夜ご飯の後に、洗面台にいって

 

歯みがきをしないと気持ちが悪いように

 

 

 

集中できるカフェへ行ったら

 

作業をしないと気持ち悪い

 

そんな状態を作ってみてください。

 

 

 

それを続けていれば

 

成果が出ないなんてこと

 

ありえないんで。

 

 

 

 

 

やらざるをえない状況を作る

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次に「やらざるをえない環境を作る」

 

ということなんですけど、、、

 

これ、超重要です。

 

 

 

ポイントは

 

最初のうちは、

 

質よりも量を求める

 

です。

 

成果を出している人間は

 

圧倒的な量、そして下積みを経て

 

その成果があります。

 

 

 

本当にとんでもない量です。

 

しかし、それがあるからこそ、

 

質が生まれ、

 

成果につながっているわけなんですよね。

 

 

 

 

 

ただ、

 

なかなかその量をこなすのって大変です

 

よくわかります。

 

それができていないから満足いってないわけで。

 

 

 

だから、とにかく量をこなせるように、

 

無理やりでも

 

やらざるを得ない環境を作る

 

こと。

 

 

 

これが大切です。

 

 

 

世の中の人間は、

 

２割がうまく行って、８割がうまくいかない

 

『パレートの法則』というもので

 

成り立っているといわれています。

 

 

 

僕はバリバリの８割の人間です。

 

ですが、

 

やれば２割の人間に追いつくことが可能です。

 

 

 

僕は

 

普段はただのどこにでもいる大学生です。

 

ビジネスの知識なんて

 

社会で働いている人と比較したら

 

全然ないです。

 

 

 

才能なんて必要ない。

 

あったとしても、

 

努力が足りないといずれ抜かれます。

 

 

 

まずは、とにかく量をこなしましょう。

 

スピード重視！！

 

 

 

 

 

メジャーリーグで活躍されていた

 

イチロー選手が他の選手と比べて

 

体格もひとまわり小さいのに

 

なぜあそこまで結果が出せたのか？

 

 

 

その理由は

 

確実に圧倒的量とスピードです。

 

 

 

イチロー選手が

 

毎日素振り一回しかしてなかったら

 

絶対に活躍してないです。

 

 

 

誰よりも量をこなし

 

スピード感を持って取り組んだからこそ

 

誰にも成し遂げられない

 

成績を残したわけです。

 

 

 

 

 

最後に

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いかがでしたでしょうか？

 

 

 

こういったことって、

 

他の方のブログでも見るかもしれませんね。

 

自己啓発本とかでも。

 

 

 

うんざりですよね。

 

（僕も書いてますがw）

 

ただ、みんな言ってるからこそ、

 

本当に大切だということに気づいてください。

 

 

 

まずは、質より量。

 

やらざるを得ない環境を作る。

 

 

 

たったこれだけです。

 

よし、やってやりましょう。